安心で使いやすいFX口座の選び方&おススメ7選

いざFXトレードを始めるにあたって、「FX業者がたくさんありすぎて、どこで口座を開いたらいいのか迷っています、おススメはありますか?」というご質問を頂くことが、とても多いです。

そこで、初めてFX口座を開設をされる方から、リスクヘッジを考慮して複数の口座を持つことを予定されている方に、まずは選び方の入り口となるポイントを2点、そして、おススメ7口座のご紹介をしたいと思います。

①国内口座と海外口座はどちらがいいの?

日本国内では法律により、外国為替証拠金取引(FX)の証拠金倍率(レバレッジ)は、上限25倍(個人口座)とされています。(2020年2月現在)

昨今、レバレッジ規制の緩い海外口座(400倍~888倍など)がもてはやされているのは、日本国内のレバレッジ規制の厳しさによるものです。

MEMO
FXが国内で取引できるようになった1998年当初、レバレッジは400倍まで可能でした。
そのハイレバレッジにより、資金を大きく失う被害が続出したため、金融庁は2010年にレバレッジ50倍に、2011年には更に25倍に規制しました。

なぜ規制されるようになったのか? を考えれば、初めて口座を開設する人が、ハイレバレッジでトレードを行うことの危険性がどれだけ高いか理解して頂けると思います。

ハイレバレッジは、常勝トレーダーにこそ有効な環境ですので、まずは、様々な角度から安全性の高い国内口座を使って取引スタートすることをお勧めします。

↓トレード用語の意味はこちらのリンクからご確認ください!
FX初心者がまずは覚えるべきトレード用語まとめ

②FX口座の比較のしかたは?

価格競争として分かりやすい分、各社スプレッド(売り買い値の差・取引コスト)の狭さ争いをしている感があります。

スプレッドについては「原則固定」という文言がどこでも書かれていますが、原則とは何かというと、マーケットクローズとオープン時、それに経済指標発表などの市場の混乱時にはスプレッドが開くことが多く、不測の事態に遭遇すればその範囲ではない、ということになります。

「原則固定、明け方はスプレッドが開く」とWEBサイトで明言しているところもありますが、この傾向は、明言していない証券会社でも同じです。

一般的にもっとも気になるのはスプレッドかもしれませんが、いざという時にどのくらいの開きが発生するのかなど、各社傾向がありますので、表面的なスプレッドの数字だけで選ぶのは早まりすぎです。

トレーダーも十人十色で、トレードスタイルや生活スタイルによって、求める条件が違います。

例えば、

日をまたいで大きな利幅を目論むスイングトレーダーと、数秒から数分で数pipsの利益を抜くタイプのスキャルパーとでは、取引ツールの使用頻度が違い過ぎる

資金量によって、取引出来るLot数も変わる

初心者なのか? 経験者なのか?

米ドルやユーロなどのメジャー通貨の取引きをしたいのか? トルコリラや南アランドなどのマイナー通貨の取引きをしたいのか?

サポートの手厚さが必要か否か?

FXだけやりたいのか? 他の金融商品の取引も連動させたいのか?

キャンペーン企画も楽しみの一つなのか? まったく気にしていないのか?

このように様々ありますので、その他の特徴も照らし合わせて、総合的に判断するようにしてください。

ということで、ここから具体的に、445FXがお勧めする7つの国内FX口座の比較をしてゆきたいと思います!

※システム、キャンペーン内容は2020年2月1日現在

DMM FX(株式会社DMM.com証券)


https://fx.dmm.com/
2019年FX口座開設数国内トップの業者です。
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DMMの企業知名度も大と考えられますが、初心者向けのサポートや、インターフェースの使いやすさも選ばれる要因と言えるでしょう。

24時間対応の電話サポートはもちろん、LINE問い合わせ可能なのは、業界でも珍しいです。

最低取引通貨は10,000通貨からで、もっと少額取引きが可能な他業者と比べると、少々不親切と感じるかもしれませんが、仮想証拠金500万円のデモトレードがあるので、腕慣らしの少額取引は必要ないとも言えます。

初心者向けと上級者向けに取引ツールがわかれているのも特徴の一つです。

スプレッドは早朝でもあまり開かず、比較的スプレッドの変動のない業者と言えます。

公式にスキャルピング禁止を明言しているため、スキャルパーは注意が必要です。

MEMO
具体的な保持時間は明記されていませんが、傾向として、分単位で決済するスキャルピングは規制されにくく、秒単位で決済するスキャルピングは口座凍結された例があるようです。

取引実績においてポイントが溜まる制度や、キャッシュバックキャンペーンも多く、新規口座開設者向けには、500Lot以上の取引を行った人に2万円のキャッシュバックが行われています。

通貨ペア数 20
最低取引単位 10,000通貨
スプレッド 米ドル/円 0.2銭
ユーロ/円 0.5銭
ユーロ/米ドル 0.4pips
ポンド/円 1.0銭
ポンド/米ドル 1.0pips
豪ドル/円 0.7銭
電話サポート 月~金
※24時間対応
※LINE対応あり
デモトレード 有(3か月)



FXネオ(株式会社GMOクリック証券)


https://www.click-sec.com/

7年連続取引高世界第1位という実績のある業者です。
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口座開設をすることで、FXネオ、株式、投信、先物、くりっく365、バイナリーオプション等の、幅広い投資が行えるのが特徴です。

取引ツール「はっちゅう君FX+」の使いやすさには定評があり、例えば、クイック注文の画面を「常に画面の前にする」という設定があるため、様々なウィンドウ(MT4等チャートシステムやブラウザやその他)に優先して、発注画面を常に最前に固定することができます。
この機能は他社の取引ツールにはない特徴です。

MEMO
瞬間の判断と実行速度がものをいうトレーディングにおいて、取引ツールの使いやすさが勝敗を分ける場面はよくあります。
ツールの使い勝手の良さ(自分にとって)も、比較条件に加えましょう。

通常の取引では、1回に100万通貨までしか発注することができませんが、注文時に大口投資家用の「Exモード」に切り替えると、500万通貨まで発注することが可能になります。

その代わり、配信レート及びスプレッド(通常の倍ほどになる)が変わりますので、ご注意ください。

スワップポイントの高さや、サーバーの安定性にも定評がありますが、ここまでの大口注文が可能な国内業者は「クリック証券」のみですので、世界一の取引高をキープする要因の一つが「Exモード」の存在であることは間違えありません。

ただし、早朝時のスプレッドはけっこう開く傾向があるので、早朝のトレードを行う人は注意が必要です。

最低取引通貨数は10,000通貨から。
デモトレードが充実しているので、少額取引がないことはデメリットにはならないと思います。

デモトレードは証拠金10~9,999万円(ほぼ1億円!)の設定ができるので、大きなLot数でのトレード体験をするにはうってつけです。運用期間は1ヵ月更新。

通貨ペア数 20
最低取引単位 10,000通貨
スプレッド 米ドル/円 0.2銭
ユーロ/円 0.5銭
ユーロ/米ドル 0.4pips
ポンド/円 1.0銭
ポンド/米ドル 1.0pips
豪ドル/円 0.7銭
電話サポート 月~金
※24時間対応
デモトレード 有(1か月)



LIGHT FX(トレイダーズ証券株式会社)


https://lightfx.jp/

FXのみに特化したのが、こちらの「LIGHT FX」です。
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取引ツールは、同社が運営する「みんなのFX」とほぼ同じですが、「バイナリーオプション」の切り替えがない分だけとっつきやすく、初めての人や、純粋にFXのみやりたい人には、こういったシンプルなものの方が混乱しないと思われます。

デモトレードシステムがないので、最少額取引(1,000通貨)をデモトレ代わりにすることになります。

特定通貨のスワップポイントキャンペーン、新規口座開設した人向けに取引額に応じたキャッシュバックキャンペーンや、特定通貨のスプレッド変更やスワップポイントのキャンペーンも行っており、同社の「みんなのFX」よりキャンペーン数が多いです。

通貨ペア数 27
最低取引単位 1,000通貨
スプレッド 米ドル/円 0.2銭
ユーロ/円 0.4銭
ユーロ/米ドル 0.3pips
ポンド/円 0.8銭
ポンド/米ドル 0.7pips
豪ドル/円 0.6銭
電話サポート 月AM7:00 ~ 土AM7:00
※24時間対応
デモトレード



みんなのFX(トレイダーズ証券株式会社)


https://min-fx.jp/
「みんなのFX」「みんなのバイナリーオプション」「みんなのシストレ」と、FXだけではなく、バイナリーや、自動売買ができます。
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トレイダーズ証券が2018年より運営を開始した、FXのみに特化した「LIGHT FX」と比べた場合、バイナリーオプションや自動売買に興味がある人は「みんなのFX」を選ぶとよいでしょう。

スプレッドに関しては、「みんなのFX」も「LIGHT FX」も原則固定ですが、午前5時から午前8時までは変動になるとサイトに明記されています。

とはいえ、他の証券会社に比べても、早朝のスプレッドが大きく開くということはないので、比較的スプレッドの開きは少ない業者と言えます。

そして特徴的なのは、デモトレードシステム。

ID発行作業無し。
ブラウザでアクセスするだけで、仮想証拠金100万円のデモトレが体験できます。

ブラウザに記録が残るため、ブラウザを閉じてしまっても記録がリセットされず、次に開いたときにすぐ再開できます。

MEMO
通常デモ取引は、業者に申し込みをして、デモ用IDを発行してもらって、あらかじめDLしたデモ取引ソフトのログイン画面にIDとパスワードを打ち込んでスタートするものですが、「みんなのFX」はこれらの面倒な一連の作業無しで本格的なデモトレができるという、ストレスフリーなシステムを採用しています。

新規口座開設した人向けに、取引額に応じたキャッシュバックキャンペーンや特定通貨のスプレッド変更キャンペーンも行っています。

通貨ペア数 27
最低取引単位 1,000通貨
スプレッド 米ドル/円 0.2銭
ユーロ/円 0.4銭
ユーロ/米ドル 0.3pips
ポンド/円 0.8銭
ポンド/米ドル 0.7pips
豪ドル/円 0.6銭
電話サポート 月AM7:00 ~ 土AM7:00
※24時間対応
デモトレード



LION FX(ヒロセ通商株式会社)


https://hirose-fx.co.jp/

スキャルピングを公式に推奨している業者です。
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取引通貨ペア数が50と、今回紹介する中では最も多く、スワップポイント(2通貨間の金利差相当額)も安定して高く、約定率、約定速度も定評があり、取引ツールも使いやすい部類の業者だと思います。

また、提携金融機関380行と業界内でも圧倒的に多いので、マイナー金融機関口座をご利用の方には、改めてメジャー金融機関口座を開く必要もないので、非常に便利です。

MEMO
取引額に応じた様々なプレゼントキャンペーン、特定通貨のキャッシュバックキャンペーンなどが多数あり、特に食品関係のプレゼントが多いことで有名です。
ヒロセ通商のイメージキャラクターが「ライオン料理長」というくらいに、オリジナル食品プレゼントが看板になっています。

取引システムもブラウザ型からインストール型まで多種あり、Windowsだけではなく、Mac専用、iPad、iPhone、Androidというようにハード別に分かれているのが特徴です。

そしてありがたいことに、1,000通貨から取引き出来るにもかかわらず、デモトレードシステムを設置してくれています。
証拠金1万~1000万円を設定でき、運用期間3ヵ月と長目です。

スプレッドは原則固定ですが、マーケットオープン時や指標発表時に一時的にかなり広いスプレッドになることもあります。

また、明け方などの流動性が低下している時間帯はスプレッドが広めのまま固定されることがあり、比較的スプレッドの開きやすい業者と言えます。

ちなみに「LION FX(ヒロセ通商)」は、次に紹介する「JFX」の親会社になります。

通貨ペア数 50
最低取引単位 1,000通貨
スプレッド 米ドル/円 0.2銭
ユーロ/円 0.5銭
ユーロ/米ドル 0.4pips
ポンド/円 1.0銭
ポンド/米ドル 0.8pips
豪ドル/円 0.7銭
電話サポート 月~金
※24時間対応
デモトレード 有(3か月)



JFX(JFX株式会社)


https://www.jfx.co.jp/
スキャルピングを公式に推奨している業者です。
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親子関係にある「LION FX(ヒロセ通商)」と「JFX」の約定能力等は一致していますが、取引ツール「MATRIX TRADER」は独自のものです。

非常におもしろいところは、MT4(MetaTrader4)と連動できることでしょう。

発注、決済こそできませんが、「JFX」のチャートデータをMT4で使用することができるシステムを採用しています。

MEMO
MT4でチャートをチェックし、実際の取引は口座開設している証券会社のシステムで行っているトレーダーは多いです。
その際、MT4のチャートのデータは、実際の証券会社のものではないサーバを使うことになるので、ローソク足の長さや足組など、価格・レートが異なってしまうことがありますが、大多数のトレーダーは、高機能なMT4を相場分析に使っているというのが実状です。

MT4を使っていて、実際の証券会社との価格のズレが気になる人には、かなり有効なシステムだと思います。

また、独自の「未来予測チャート」といったチャートシステムがあるのがおもしろいです。

デモトレも特徴的で、相場の動かない休日は仮想レートでのデモ取引ができます。

ただし、この休日レートはあくまで仮想のため、トレーディング自体の練習には向きませんが、各種動作確認(成り行き、逆指値、OCO設定等)のテストができるのがありがたいです。

プレゼントキャンペーンは、食品等のプレゼントや、新規の方には取引に応じたキャッシュバックがあります。

「LION FX(ヒロセ通商)」の子会社が「JFX」という関係ではありますが、どちらにも一長一短があります。

MEMO
通貨ペアの多さ、キャンペーンの多さ、サポート面とカバー銀行は「LION FX(ヒロセ通商)」が強く、
一部の通貨ペアのスプレッド、独自分析ツールやマーケット情報は「JFX」が強いと比較判断しています。
通貨ペア数 24
最低取引単位 1,000通貨
スプレッド 米ドル/円 0.3銭
ユーロ/円 0.5銭
ユーロ/米ドル 0.4pips
ポンド/円 1.0銭
ポンド/米ドル 0.8pips
豪ドル/円 0.7銭
電話サポート 月~金 AM8:00~PM8:00
デモトレード 有(3か月)



マネーパートナーズ(株式会社マネーパートナーズ)


https://www.moneypartners.co.jp/

マネーパートナーズの最大の魅力は、スリッページ(注文時価格と約定価格のズレ)発生率0%、約定拒否発生数0件という、約定力の強さでしょう。

約定力の強さは、相場が荒れている時に約定されない、滑るといったことが起きづらい利点があります。

スプレッドはドル円で0.4銭と、今回ご紹介した証券会社の中にも、0.2銭という値が結構あるので、けして安いというわけではありませんが、約定時に滑ることのある他業者と比べれば、結果的には安くなるとも言え、確実な決済が売りのマネーパートナーズのスプレッドは狭い部類に入ると言ってよいでしょう。

取引形態は2種類あって、最低取引単位10,000万通貨の「パートナーズFX」と、最低取引通貨100通貨の「パートナーズFXnano」があります。

100通貨だと、必要な証拠金は約500円になるので、これをデモトレ代わりにすることができます。

また、現金の代わりに株を資金として運用できるサービス、金の取引きなどもあり、FX以外の投資と連動させたい人向きの業者です。

MEMO
空港外貨受け取りサービスが利用できます。
6通貨(米ドル・ユーロ・英ポンド・スイスフラン・韓国ウォン・中国元)を、国内4空港で格安の手数料で両替可能。
また、「マネパカード」というサービスがあり、FX口座をATMやクレジットカード代わりに使用できます。
海外旅行の多い方などは、投資以外の用途としてマネーパートナーズを利用するのもよいでしょう。

弱点としては、スワップポイントがあまり高くないことがあげられます。

また、電話でのサポート対応は23時までなので、深夜の取引が多い人は、サービス時間外は注意が必要ですが、24時間チャット(AI対応)での問い合わせが出来ます。

通貨ペア数 パートナーズFX/20 パートナーズFXnano/18
最低取引単位 100通貨
スプレッド パートナーズFX
米ドル/円 0.3銭
ユーロ/円 0.4銭
ユーロ/米ドル 0.3pips
ポンド/円 0.9銭
ポンド/米ドル 0.8pips
豪ドル/円 0.6銭

パートナーズFXnano
米ドル/円 0.4銭
ユーロ/円 0.4銭
ユーロ/米ドル 0.8pips
ポンド/円 1.2銭
ポンド/米ドル 1.9pips
豪ドル/円 0.9銭

電話サポート 月:AM7:00~PM11:00
火~金:AM7:30~PM11:00
※チャット24時間AI対応
デモトレード

7業者比較一覧表








(文責/445&しゃけ)












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